クレカ、なんとなく作ったものを1枚だけ使っていませんか? もしくは、キャンペーンにつられて何枚も作って、どれをメインにしてるかよくわからない…。
実は、クレカは「どれを持つか」より「どう使い分けるか」で、貯まるポイントが大きく変わります。
クレカは2枚まででOK。
1枚目は“どこで使っても1%以上”、2枚目は“よく使うお店で還元が跳ね上がる”カードに。
POINT 11枚目と2枚目の役割の分け方
ポイントは、2枚目は「使う場所を決めて」使うこと。何でも2枚目で払うと、メインの還元率が下がってしまいます。
POINT 2年収500万の支出で得しやすい組み合わせ
年会費無料のカードの中で、よく組み合わせに使われるのはこのあたりです。
| カード | 基本還元率 | 強いところ |
|---|---|---|
| リクルートカード | 1.2% | どこで使っても高還元。メイン向き |
| JCBカード W | 1.0%〜 | Amazon・スタバなど優待店で還元アップ(39歳以下のみ入会可) |
| 楽天カード | 1.0% | 楽天市場・楽天経済圏 |
| PayPayカード | 1.0% | PayPay・Yahoo!ショッピング |
| 三井住友カード(NL) | 0.5% | 対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済なら最大7% |
| エポスカード | 0.5% | マルイの優待、海外旅行保険(利用付帯) |
※還元率・条件は各社の公表情報や比較記事(ダイヤモンド・ザイ、Business Insider Japan ほか)をもとにした目安です。キャンペーンや改定で変わるため、申し込み前に必ず公式サイトで確認してください。
よくある“ちょうどいい”組み合わせ
コンビニ・外食が多い人
メイン:還元率1%以上のカード + サブ:三井住友カード(NL)をコンビニ・対象の飲食店だけで使う
ネット通販が多い人
メイン:よく使う通販サイトのカード(楽天・PayPayなど)+ サブ:それ以外の場所で強いカード
とにかくシンプルにしたい人
メイン:どこでも1.2%のカード1枚 + サブ:旅行や特定の優待だけのために1枚
「自分の場合はどれが一番得?」は、毎月の支出の内訳で変わります。支出を入れるだけで、組み合わせと年間の差額がわかる診断を作りました。
無料・約3分POINT 3「旅行」「固定費」で選ぶ2枚目
旅行に行くなら:海外旅行保険つきのカード
年会費無料でも、旅行代金をそのカードで払うと海外旅行保険が付く(利用付帯)カードがあります。たとえばエポスカードは、疾病治療費用が最高270万円、傷害治療費用が最高200万円の補償が付きます。
普段はほとんど使わず、「旅行の航空券やツアー代だけ払う2枚目」として持つ人も多いカードです。
PR 年に1回でも海外に行く人固定費をまとめるなら:還元率が高いメインに寄せる
スマホ代・電気・ガス・サブスクなど、毎月の固定費は還元率の高いメインカードに全部まとめるのが鉄則。1.2%のカードで月5万円の固定費を払えば、それだけで年7,200円分のポイントになります。
PR シンプルに1%以上がほしい人NISAをするなら:クレカ積立も考えて選ぶ
NISAの積立をカード払いにすると、積立額にポイントが付きます(上限は月10万円)。証券会社ごとに使えるカードが決まっているので、これからNISAを始める人は、2枚目をその証券会社に合わせるのもアリです。
あわせて読みたいPOINT 4持ちすぎないためのルール
- 2枚まで:3枚目を作るなら、1枚解約する
- サブは「使う場所」を決める:「コンビニだけ」「旅行だけ」など
- 年会費がかかるカードは、元が取れるか毎年チェック
- リボ払い・分割払いは使わない:手数料で、貯めたポイント以上に損をします
- 入会キャンペーンだけで作らない:短期間に何枚も申し込むと、審査に影響することがあります
「ポイントのために使いすぎる」のがいちばんの落とし穴。還元率1%でも、1万円多く使えば9,900円の損です。支出は変えずに、払い方だけ変えるのが正解です。
MATOMEまとめ
- クレカは2枚まで。1枚目は「どこでも1%以上」、2枚目は「よく使う場所で強い」カード
- コンビニ・外食が多いなら、サブに対象店で高還元のカード
- 旅行に行くなら、年会費無料で海外旅行保険つきのカードを2枚目に
- 固定費はメインにまとめる。NISAをするならクレカ積立も考えて選ぶ
- 支出は変えずに、払い方だけ変える
この記事を書いた人:ヨウ
年収500万の会社員。給料超えの請求から1年で100万円貯金。生活のあれこれをTIER表で発信中。
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※本記事は2026年11月時点の情報をもとにした一般的な情報提供であり、契約や節約効果を保証するものではありません。料金・還元率・サービス内容は変わることがあるため、最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
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